知り合いの男を食ったら幻のちんぽの持ち主だった話①
どうもこんにちは、ひきこもり仙人です。
今回は幻のちんぽとSEXしたお話についてです。
※はじめに言っておきますが、光るちんぽとか、超絶絶倫ちんぽとかの話ではありません※
あれは今年の梅雨頃の話…
(そんなに前のことではないのがヤバイ)
私は"超絶自暴自棄"状態に陥っておりました。
誰でも良いから突き合いたい♪って気分でした。
思い立ったら即行動!
私は情報収集に徹しました…そして…!!
あるコミュニティーでお会いした事ある男性(以下Aくんとします)が私の事を「体がエロい」と某SNSで呟いていた事を突き止めました。
なんてゲスな男なんでしょうか。
そこで私はワザワザ新しい某SNSのアカウントを作り、変に悟られない様に何個か呟きを更新したり、フォローしたり、されたりしました…。
毎日の積み重ねって大事ですね…!!!
不自然でない程度にアカウントが整ってきた所で、Aくんに初コンタクトを取る事にしました。
まずはフォローからです。
急にフォローしても怪しまれない様、Aが呟いている事についてのアカウントを作っておいたので「特に怪しまれないだろ!」とタカをくくって、フォローボタンを押しました。